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徳島DF馬渡のボールボーイ騒動まとめ!発端からサポーター処分まで

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ボールボーイを小突いて一発退場の徳島DF馬渡

4月29日に行われたJ2第10節、ジェフユナイテッド千葉VS徳島ヴォルティス(@フクダ電子アリーナ)にて、暴力行為が発生しました。

アウェイチームである徳島ヴォルティスの選手が、中学生のボールボーイに対して暴力を行い、メディアやネットで大批判されています。
このページでは、ボールボーイ騒動の詳細やその後の処分、ネットの意見について1から解説します。

ボールボーイ騒動とは?

大きな話題となっているボールボーイ騒動は、主に2つの行為が問題となっています。

①徳島DF馬渡選手の暴力行為

相手GKが飛び出している大チャンスの状況で、徳島DF馬渡選手がリスタートを試みます。
しかし、ボールボーイがすぐにボールを渡さなかったため馬渡選手がブチギレ。

受け取ったボールをボールボーイに投げ返し、さらに小突きます。
そこから両チームの選手が入り乱れる大乱闘となり、馬渡選手は一発レッドで退場となりました。

②徳島サポーターがボールボーイに液体を浴びせる

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0-2で試合に敗れた徳島サポーターは、試合後、当該ボールボーイに対して液体を浴びせました。
フクダ電子アリーナは選手と観客の距離が近いスタジアムなので、2~3名のサポーターが柵に近づいて行ったようです。

なお、その液体はアルコールだったことが判明しています。

試合後の各チームの対応

馬渡選手や徳島ヴォルティス、ジェフ千葉の対応やコメントを紹介します。

徳島側はすぐに謝罪

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試合後、馬渡選手や徳島・ロドリゲス監督、徳島ヴォルティス公式はすぐに謝罪しました。

馬渡選手コメント

私が引き起こした行動は、あってはいけない行為だったと深く反省しております。
ボールパーソンの方、ジェフ千葉の関係者の皆様、Jリーグを支えていただいている皆様にお詫び申し上げます。
申し訳ないで収まるような話ではありませんが、二度とこのようなことが無いよう努めて参ります。
今後は処分を受け入れ、支えていただいている皆様に全力で返していきたいと思います。
引用:徳島ヴォルティス オフィシャルサイト

試合中だったこともあり、ついカッとなってしまったようです。
プロ以前に人としての問題である」と猛省しています。

徳島ヴォルティス代表取締役・岸田社長コメント

試合運営に携わっていたボールパーソンの皆様、ジェフ千葉の関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。
馬渡選手の行為はプロサッカー選手としてあってはならない行為であり、厳正なる処分を科す所存です。
今後、Jリーグの規律委員会の処分も受けることとなりますので、決定次第あらためてご報告させていただきます。
また、弊クラブサポーターのあってはならない行為も認識しております。特定次第、運営管理規定に則り厳正な処分を科すことといたします。
引用:徳島ヴォルティス オフィシャルサイト 

 徳島側は今回の行為を「あってはならない行為」と判断しており、馬渡選手に厳正なる処分を科すとコメントしています。
そして、問題行為を行ったサポーターの特定を急ぎ、厳正な処分を科すと発表しました。

徳島ヴォルティス・ロドリゲス監督コメント

試合で起こり得るあらゆること、例えば審判の判定であり、サポーターからのプレッシャーも影響してくるでしょうが、そういったこともサッカーの一部です。すべてを含め、感情をコントロールして戦わなければいけません。リーグ戦は長く、しかもどのチームの力も拮抗しています。こうした形で勝点を失うことは、誰もが望んでいない形です。
引用:ボールボーイへの乱暴騒動 徳島ヴォルティスの監督が明かす胸中 - ライブドアニュース

「どんな状況であれ、プロサッカー選手は感情をコントロールしなければならない。」と馬渡選手の行為について言及しています。

ジェフ千葉の選手たちのボールボーイへの気遣い

一方、ボールボーイを担当してくれた中学生に対して、ジェフ千葉の選手は温かな気遣いを見せました。

試合後にサイン入りユニフォームを贈呈

ボールボーイの責任を最後まで果たした中学生に対して、ジェフ千葉の選手はサイン入りユニフォームを贈呈し、心のケアを行いました。
「素晴らしい対応」として賞賛の声が上がっています。

ジェフ千葉・比嘉選手の気遣い

ロンドン五輪代表のDF比嘉選手は、試合中にも関わらずボールボーイに直接声を掛けていました。
大観衆の注目の的となった中学生に対する優しい気遣いです。

千葉DF若狭選手(馬渡選手の大学時代の先輩)のコメント

彼(ボールボーイ)は中学生くらいで、プロの選手にあんなことをされたらビビッてしまう。だから近くに寄って、『お前は悪くないぞ』と声を掛けました。馬渡選手は若過ぎる。反省してほしい。
引用:https://www.podolski.global/archives/156

若狭選手もボールボーイのケアを行っていました。
また、馬渡選手には反省を促しています。

ネット上の意見

ボールボーイ騒動はネットでかなり大きな波紋を呼んでいます。
様々な意見がありますが、大きく分けて4つの意見が見られました。

①馬渡選手はプロとして失格

②選手の気持ちも分かる…

③サポーターの行為は許されない

④海外ではよくあること

まとめ

馬渡選手の行為はプロサッカー選手として反省すべき行為だと思います。
しかし、試合後はすぐに謝罪し、処分を受け入れると話しているので、誠実な対応だと感じました。

一方、徳島サポーターの行為は決して許されるものではなく、まずはきちんと謝罪し、厳正な処分を受け入れて反省してほしいです。
また、今回の騒動を機に、Jリーグの理念をもう一度見直しても良いのではないでしょうか?